Mastodonのデータベースを飛ばしてしまった経緯をまとめた。
はじめに
まず連合で繋がってる鯖缶の皆様、そして slum.cloud を利用されていたユーザー様には DB を飛ばしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
何故飛ばしてしまったのかを簡単に説明させていただきますので、もしよかったらご覧になってください。
まず連合で繋がってる鯖缶の皆様、そして slum.cloud を利用されていたユーザー様には DB を飛ばしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
何故飛ばしてしまったのかを簡単に説明させていただきますので、もしよかったらご覧になってください。
DignifiedSilence さんが 5/2 に開催した、Matrix 上で行われた討論に感化されて、自分の言葉で Mastodon は使いやすいよ、いいよー!ってことを広めるため。
この話をするには自分の SNS 歴をざっくり語る必要があるので、読んでほしい。
このサイトではAtomを設置している。
Mastodon 上に bot を作り、Atom フィードを投稿させるいい手段がないかなと思って探していたら、次のようなリポジトリを発見feediverse。設定していく。
(DBConnection.ConnectionError) connection not available and request was dropped from queue after xxxxms
というエラーが出てきてしまったため、PosgtreSQL を調整し、Pleroma のレスポンスを向上する。
ユーザーは pleroma で進めていく。
これはFediverseの仕様だから仕方ないのだが、バックアップをとらず、PleromaやらMastodonを消去し、消去前と同じドメインを使うと、フォローリクエストが送られていなかったりタイムラインに投稿が乗らなかったり様々なエラーが生じる。
そこで、Raspberry piをインストールしなおし、Pleromaをインストールし使えるようにするまでをまとめた。